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GARAGE猫足 2007年04月


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ガレージ猫足の戦績
 ガレージ猫足の戦績の一部が載っているページがありますので、よろしければ御覧になってください。

2005低燃費耐久5時間レース シリーズポイント 及び 最終戦フォトギャラリー
www.motor-land.net/circuit/scl/090000/090002/scl52006.php3

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テーマ:サーキット走行 - ジャンル:車・バイク

【2007/04/02 20:53】 | ドラテク | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
トレッド拡大のイイとこワルイとこ
 皆さんがトレッドを調整したい場合には何を換えますか?分かりやすい方法として2つほど例を出しますと、ホイールのオフセット量の違いを利用し何セットかホイールを試して調整するか、広げたい場合のみですがスペーサーなどをハブボルトに取り付けてホイールごとタイヤを外に出す方法をとることもできます。

 では、トレッドを変えると何が変わるのか(ルックスは除いて・・・)考えてみたいと思います。まずは荷重移動の量が変わることについて説明いたします。以前の記事を参照していだだくと荷重移動の量の式の中で、トレッドが変わるということは広げる方向であれば荷重移動の量が減少され逆もまたしかりということになります。さらにこの変化は左右方向の荷重移動のみに作用するということもおわかりいただけると思います。噛み砕いて言えば、スタビライザーを強化したような感じとも言えますね。これにより、コーナーで踏ん張りが効くように感られると思われます。

 次にキングピンオフセットについて考えて見ましょう。あまり聴きなれない言葉だと思いますので説明しますと、クルマを正面から見たときのキングピンの軸線(ストラット車ならストラットの中心線)を延長し地面に付いた点と、タイヤの中心が接地している点との間の距離をいいます。
asi.png

 これが大きくなるとタイヤにかかる力(グリップ力、ギャップなどの衝撃)の腕が長くなり、ひいてはステアリングに返ってくるトルクが大きくなってしまいます。最近の若者の一部に流行している低年式高級車を外装モディファイしている車(フェンダー拡大+トレッド拡大+深リム)などはどうみてもこのオフセットが過大に見えます。道路のくぼみなどに1輪が落ちたときに、過大なトルクでステアを切られてしまって簡単にコントロールを失うのは目に見えているのですが・・・
 こうならないためには、トレッドを拡大したときはキングピンの傾斜角を増すためにアッパーアームを延ばす(ダブルウィッシュボーン)ことや、ストラットを内傾させる等でキングピン延長線の設置点も車両外側に押し出してやる工夫が必要になります。
 
 以上、トレッドの調整によって何が変わるのかを考えてみました。

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【2007/04/03 17:51】 | チューニング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
タイム/コストのパフォーマンスのいい車
 みなさんが「安くて速い」クルマといえば何を思いつくでしょうか。ランエボ?インプレッサ?GT-R?あるいはエリーゼやS2000なども候補に挙がるでしょう。では、代表的なコースとして筑波サーキットのレコードタイムを基に考えて見ましょう。

車両価格は新車時の代表的なグレードのものです。

 アルテッツァ(レースカー) 1"03"270 300万円+改造費
 エボX(tuned by HKS) 0”53”589 357万円+改造費(超高額)
 GT-R(tuned by M's speed) 0"55"106 500万円+改造費(高額)
 RX-7 FD3S (tuned by Pan speed) 0”59”918 300万円+改造費(高額)
 S2000(tuned by ASM) 0”57”488 370万円+改造費 ※NA300ps

と、ここまでは一般的に「スポーツカー」とされているジャンルの国産車です。このクラスになると改造費がクルマ本体よりも高くつくこともざらで、大雑把に言って1000万かけないと1分は切れないと思われます。

 さて、ここからフォーミュラ系統のタイムを見てみましょう。

 F-3(F399ダラーラ製シャシー+トヨタorホンダエンジン) 0”51”312
 F-4(シャシ、エンジン不明)0”54”397 例としてR&D社製の価格 エンジンレスで500万円
 FJ1600(シャシ、エンジン不明)0”57”993 同上 エンジン付きフルセット 360万円
 フォーミュラ隼(スズキ)0”56”615 3,307,500円
 ザウルスJr(ニッサン)1”05”277 270万円

と、なっています。F-3は個人所有するには高額なようで、値段については不明でしたが、F-4でフルセットとしても1000万円には至らないようです。ここで先ほどの「スポーツカー」と比べると、フォーミュラカーはその速さの割りに安いようです。また、結果をみると「筑波1分切り最安」はフォーミュラ隼といえます。

 どんなクルマであれウデがない人はタイムを出せません。しかし、練習して上達することが楽しい方はフォーミュラやカートの方が「楽しくて安くて速い」と言えるでしょう。

追記:ミッション付きカートのタイムを調べたところ、相当あなどれない存在であることが判明しました。富士スピードウェイのレコードタイムを参考とし、乗用車と比較しますとGT500&300以外より速く、フォーミュラと比較するとFJ以上F4未満というタイムが出ています。ミッション付きカートフルセットの価格が100万円以下であることを考え、コストパフォーマンスのみで見るとこれが最良ではないかと思われます。

 多くの車好きが見るであろう雑誌や各種映像メディアなどには決して載らないのですが、高級外車や高額チューンドカーの10分の1ほどの価格でそれ以上の速さを持つクルマもあるというのが現実です。

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【2007/04/06 20:57】 | チューニング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今年度の初レースの予定
 ガレージ猫足の本年度初レースが決まりました。4月22日のSCL低燃費耐久5時間レース第1戦に参戦します。車両は猫足マーチ(K11)でドライバーは3人、目標は当然クラス優勝です。また、当日は軽自動車耐久シリーズも併催されるので、午後からのレースとなると思われます。我々ガレージ猫足は朝から現地入りし、猫足インテグラ号やカートのメンテをし、時間までカートで遊んでいようと企んでおります。(正直耐久よりもカートのほうが体力的にキt・・・ゴニョゴニョ)

 楽しい休日となりそうです

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【2007/04/11 12:02】 | レース | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
過給機のカタチ:VW Golf GT TSI
 以前に燃費やトラックの記事で書いていたことをVWが現実にやってくれました。どういうものかを代表的な国産エンジンと比べてみましょう。

VW Golf GT TSI:1389cc 170ps/6000rpm 24.5kg・m/1500~4700rpm
トヨタ ヴィッツRSターボ:1496cc 150ps/6400rpm 20.0kg・m/4800rpm
トヨタ AE111 4A-G:1587cc 165ps/8000rpm 16.5kg・m/5600rpm
日産 S15 SR20DET:1998cc 225ps/6000rpm 28.0kg/m/4800rpm

この結果から見ると、VWは1.4Lのターボエンジンから出力的には1.6LNA相当の馬力と2.0Lターボエンジン並みのトルクを得ることに成功したといえます。また、特筆すべきはトルク特性で最大トルクを1500~4700回転という幅広い範囲で発揮し続けるという特性です。このような特性を発揮しているエンジンは私の知る限りランエボぐらいしか思いつきません。
 また、排気量の小ささを過給で補うという点で見ると、従来の過給付き車では大排気量車並のピークパワーを得るために過給をかけているものが大半でした。そして、より進化したものでは大トルクを広い回転数域で得るという手法に変わり、今回のVWでは違う形式の過給機の組み合わせによってそれを実現しようとしたということに新しさがあるといえます。詳しい方ならマーチスーパーターボはどうなんだ?と思われるでしょうが、あのクルマでは過給機がシリーズにつなげられており、使い分けという概念がありませんでした。故におそらく、スーパーチャージャーも排気タービンも全回転域での平均点ねらいのセッティングだと思われます。VWではここを、過給機をパラレルかつ無段階に使用域を振り分けることで回転域全体での効率を狙うという考え方であると思われます。

 機械的な技術としては枯れた技術でも新しい考え方によっては面白い結果が出てくるということですね。

追加:この車だったら全開くれたとしてもあまり燃費が悪化しないのだろうと予測できます。トルクが一定ということはその回転数によらず燃焼室内の圧力が大体一定と言え、噴射している燃料の量もほぼ変わらないであろうということが予想できます。ということは、一定回転数を保って走ることができれば、加速増量を除いた時間当たりの燃料消費が一定となり、他の車よりも燃料消費率が一定化され、それにより全体の燃料消費量が減ると思われます。一番効果が出るでそうな状況はブースト全開で低回転での巡航となり、高速道路を高いギア、低回転、高速巡航といかにも欧州的な状況といえます。日本なら深夜~早朝の高速道路でしょうか。

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【2007/04/14 00:00】 | 自動車技術 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
4月22日 低燃費耐久5時間サバイバルレース第1戦
報告:去る4月22日、ガレージ猫足はSCL低燃費耐久5時間レースに参戦しました。このレースはスタートからゴールまで無給油で走らなければならないことが特徴で、トップチームは2.5kmコースを200周近く(500kmより多く)走っています。また、使用可能なタイヤがスタッドレスタイヤのみであるということもあり、スピードレンジこそ低いものの、コーナリングの上手下手で周回数や燃費に影響が現れるという腕が問われるレースでもあります。
 我々ガレージ猫足は、前年度と同じく1L以下の車両を使用するAクラスに1Lのマーチ(K11)でエントリーしました。今回は参加台数が減ったため、Aクラスが我々1台のみとなり「クラス不成立?」と思われましたが、一応成立したそうです・・・ 
 レース中は上位クラスをどれだけ食えるかを目標としました。その結果レース終盤まで我らが猫足マーチは1クラス上となるBクラス(1Lより上~1600cc)のシティやロードスター、レビンなどと同周回でのバトルを長時間繰り広げ、より速いペースで周回する大排気量大タンク車(Cクラス1.8~2.0L、Dクラス2.0L以上)に対しても、「直線で離されるがコーナーで追いつく。前がミスれば抜き返せる。」とドライバーが口を揃えるようなコーナリングスピードを武器に戦いました。その結果、周回数は179周を走りきり完走。クラス1位総合6位という戦績を残しました。ただし、ラスト15分ほどでタイヤのトレッド面が剥離してしまったため、ピットイン。その結果、4周分ほどのタイムロスとなってしまったのが残念です。

 次戦は6月だそうです 好敵手の出現を淡く期待する猫足の手下でした。

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【2007/04/23 22:53】 | レース | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ドラテク向上のためのクルマ選び
 先日、運良く猫王様のロードスターでの同乗走行のチャンスを得ました。王様号はエンジンノーマル、ブッシュ、車高調、スタビ、Sタイヤという仕様です。白老サーキットの路面は荒れていることで有名ですが、そこはセッティングの妙で、まったく跳ねず乱れず、コーナリングは「素直」の一言に尽きるという感想。あらゆる操作に反応し、許容してくれる懐の深さは未体験のものです。他の方の意見として「このクルマで遅かったら言い訳できない」「あまりに思い通りに動くのでその考え自体が正しいのかどうか不安になる」といった感想もありました。
 この体験から学んだこととして「癖のない車クルマ」というものが普通のクルマとはずいぶんと異なる動きをするということがあります。世間にあふれるFF車や頭の重いFR車というものが、重量配分や足回り構造の整った車と違う、癖の強いまったく異なる動き方をしてしまうため、本や整った車に乗っている巧い人のアドバイスが通用しないことがままあります。そのため、巧い人と未熟な人との間で意見の相違が起こり、大抵の車好きが未熟なままでい続けるというが現状です。例えば、巧い人たちからは「まだ未熟な状態で癖のあるクルマにのっているのは可哀想だ」という意見が出てくるのですが、自称中級者くらいの人間の立場からは「そんな高いクルマは買えない。癖があるとしても今のマイカーで腕を磨きたい。」という意見が出てきます。この対立は

「巧い人であっても癖のあるクルマでは腕を磨くのに苦労する。未熟な状態では無理、クルマの癖を拾って変な運転になる」

という答えで解消されます。つまり、

腕の無い人間ほど「癖の無い」クルマにのる必要があるのです。

しかし、未熟な人にはクルマの買い替えという金銭的負担はもちろんとして、そのアドバイス自体が思考の範疇にない異質なものであるため、正しさが実感できず、第一歩を踏み出すができないのです。

 
 最後に「癖の無い」クルマの条件として必要な事項は次のとおりです。

・重量配分が均等に近いこと
・軽量でスピン方向のモーメントが小さい(≒回頭性が高い)こと
・足周り構造がシンプルであること、ただし必要なジオメトリーの項目を満たしていること。(対地キャンバーの変化、いろいろなトルクに対する変化、etc)
・足回りにガタが少ないこと。(≒強化ブッシュ、パワステレス等)

 勘違いする人が多いのがこれらの必要事項は決して金額が高いクルマにを買えということではありませし、馬力の高いクルマでもありません。現在の車においてこれらを満たしていて現実的なクルマの例としては・・・NA、NB型(NCは情報不足)ロードスターとFDでしょう。
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【2007/04/30 17:43】 | チューニング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ビンボーと○○放題の罠
 世の中は「○○放題」というサービスであふれております。

「食べ放題」「(携帯)かけ放題」「(インターネット)つなぎ放題」等等。

 これらはなんらかのサービスを定額で使用できるという点にメリットがあり、成立背景にはそのサービスの量的単価が高かったものが安くなり、量販的な性格へと変わって行ったものといえます。しかし、このサービス体系は過渡的なものであり、お客側にその単価が知られていないからこそ成立するサービスともいえます。なぜなら、お客側には定額制サービス成立前の時間や量的単価しかわからないため、安くなった単価がわかってしまえばその単価でのサービスで安くなる以前と変わらない時間や量で使用するからです。とすると、企業側の利益は大幅に減少してしまいます。

 ここで、問題としたいのが若者等の低収入層が陥る「定額制の罠」です。例えば、月々の最低必要な生活費以外の遊び金が3万円ある若者がいるとします。ここから携帯を月々1万円の使い放題で購入し使用を始め、空き時間に友人とのお喋りを目一杯楽しむとします。このとき、この若者は1万円とお喋りに費やす時間(体力)を対価にお喋りによるストレス発散や気力の充実と若干の情報を得られます。もし、この若者がお喋りに費やす空き時間と体力をアルバイトに振り替えた場合、彼は同じ空き時間と体力を使って収入を得ることができます。つまり、

余剰時間と体力は娯楽にも収入にも変換でき、娯楽を選択する場合はアルバイトなどの軽い収入よりもコストパフォーマンスのよい娯楽を選択しなければ損をする

といえます。この若者の場合、携帯料金+アルバイトをしたと仮定した時の月給 よりも高い効果をお喋りから得なければ損をすることになります。このときに「かけ放題」という料金体系は、この若者から余剰時間と体力を奪い、効果の密度の低い時間を長々と過ごしてしまう原因となり。結果として暇と体力とお金を奪っていくことになります。
 もっと激しい言葉を使うと「アルバイトが最低でも時間あたり650円以上なのだから、余暇は 時間当たりの料金+650円 以上の価値を感じなければ損している。」といえます。
 もし、アルバイトの最低賃金が1000円なら余暇も時間当たり1000円+料金くらいの価値を得ないと損になるねぇ・・・大変だなぁ

 このように、定額制サービスの裏には企業の策略があり。利用するお客としても、その使いすぎによる弊害は厳然として存在します。

余剰時間と体力と資金は効率よく使いましょう
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テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

【2007/04/30 22:35】 | 面白ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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