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GARAGE猫足 2007年08月


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ボディ補強に役立つ形
 白老主さまとボディ補強について話をしているときに、丸棒と丸パイプと角パイプとアングル材が候補にあがりました。こいつらを車に溶接するとして、どれが一番効くだろうかという話です。

 数字上の話になりますが、こいつらを同じ長さと重さになるように切った場合、理論上一番強いのはとにかく径の大きい丸パイプになります。ただし、調子にのって薄肉のものを使うと表面がペコペコになり裂けるようになりますが・・・そんなサイズ使わないし溶接しないでしょう。例として40Φの丸棒と同じ剛性を得たければ、48Φで肉厚10㎜以上でよいことになり、径が大きくなれば肉厚を薄くできます。また、重量からいけば半分くらいになります。次に角パイプですが、重量あたりで比べると丸パイプより弱いです。ただし、剛性に方向性があるため、しなって逃がすようなところにはいいのかもしれません。さらに寸法的に丸パイプだと無駄な隙間が多くなるなどの場合、角パイプの形を工夫したものを使うときもあるといえます。
アングル材については、角パイプを切り放したものと思ってもらえればいいです。角パイプより弱いわけです。

 実際の補強の例として加減速とコーナリングに伴うボディの反りやねじれをなくしたい=足回りの取り付け点の角度、距離がボディの歪みでズレる現象をなくしたい。とします。
 このためには、足回りのアーム類の取り付け位置同士の位置、角度関係が一定に収まるようにすればよいのですから、極論をいえば取り付け穴同士全て(1厘あたり数本のアーム類の端同士を4輪の間全て)をバーやステーのようなものでつなぎ合わせればよいわけです。
 現実にはこれは不可能であり、実車において足回りは「足回り~メンバー~ボディ」という段階を経て取り付けられています。この状態で、ボディが歪んでいるということは、それだけの力がこれらの接続部を通っているということになります。ここまで来れば、力はその接続部から来るのだから、ボディとメンバーの接続部同士の間を補強してやればボディ自体にかかる力をその補強で受けることでボディの歪みを減らすことができるわけです。
hokyou.png

 また、金属棒は基本的に「圧縮→伸び→ねじり→曲げ」の順で強いので図内の「理論上の補強」は圧縮方向で力を受けるために室内を通っています。しかし、現実には床下を通して伸び方向で力を受けることになるでしょう。

以下妄想:ラジコンみたいにバスタブ構造とかツインデッキっていいのかもしれない・・・(゚∀゚)
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【2007/08/07 20:13】 | チューニング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
燃費の単位 人数とお金
 燃費の単位として使われているのはL/kmですが、これを弄り回すことで燃料代について考えて見ましょう。

①L/kmとkm/円
 ご存知の通りL/kmは1Lのガソリンで何キロ走ることができるかという単位です。その数字を1Lのガソリンの代金で割ることで1km走るのに燃料代がいくらかかるかという単位にできます。
 L/km ÷ 1Lあたりの燃料代(ハイオク、レギュラー、軽油等)
 例えば、レギュラーガソリンを例に取り140円/Lとし、燃費が15km/L走る小型車を想定します。するとこの車は1km先に行くために9.3円かかることになります。

②燃費のよしあしでどれだけ変わるのか?
 ここで燃費の違いによる燃料代の差について考えて見ましょう。先ほどの15km走る車に対して、ハイオクを使って10km/Lしか走らない車とします。それぞれを片道15kmの距離の通勤用にで使うとして、一回当たりにかかる金額は
 15km/L車 30[km]÷15[km/L]×140[円/L]=280円
 10km/L車 30[km]÷10[km/L]×150[円/L]=450円
となります。これが毎日続くわけです。

③乗車人数と燃料代
 同じ車に多くの人間がのれば燃料代を割り勘することで一人当たりの燃料代を減らすことができます。そこで先ほどの例の10km/L車に何人乗れば一人当たりの燃料代が同じになるかを考えましょう。
 450÷280=1.7
つまり2人で乗れば15km/L車より安い値段で移動できることになります。

 クルマ好きで燃料代に困っている皆さん、自慢のクルマで職場の仲間と毎日乗り合いをすると燃料代が浮きますよ。(あまりに家同士が遠いと効果なしですが)
【2007/08/17 00:42】 | チューニング | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
低燃費サバイバル5時間耐久レース 第3戦 レース前の状況
 8月26日日曜日に白老カーランドにて行われる「低燃費サバイバル5時間耐久レース 第3戦」にガレージ猫足は参戦します。
 現時点での天気予報は、曇り時々晴れ、降水確率20%、最高気温26℃最低気温20℃となっております。
 予想としては、暑く湿度の高めなコンディションとなり、車内はサウナと化すでしょう。また、レース前日の天気が良いため、スタート時の路面状況はドライ、レース中にもしかしたら雨という読みです。
 前戦において猫足マーチは総合4位 190周という快挙を達成し、今回も総合順位や上のクラスを何台抜けるかを楽しみにしております。

テーマ:サーキット走行 - ジャンル:車・バイク

【2007/08/22 09:06】 | レース | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
低燃費5時間サバイバルレース 第3戦
 8月26日、低燃費5時間サバイバルレース第3戦が白老カーランドにて開催されました。ガレージ猫足では、排気量1LまでのAクラスにマーチで参戦し、クラス優勝を続けてきました。そして、今回のレースではクラス優勝を絶対としていかに上のクラスの車両を抜けるかに挑戦しました。
 今回のレースのコンディションは晴れ、ドライで参加車両9台、Aクラスは猫足マーチ以外に1台しかおらず、マイペースで完走するとクラス優勝は確実と思われました。
 ドライバーズミーティングに続き練習走行が始まり、各部に不具合が無いかを確認し、燃料を給油口一杯まで詰め込んでグリッドにつきます。グリーンシグナルでレースが始まり、5~6周ほどで順位が安定すると猫足マーチは総合5位のポジションに着きました。4位以上のポジションはCクラスの1位と2位、Bクラスの1位と2位と続いており、それらに次いでの5位です。
 そのころピットでは昼食が始まり、ホッケ、サンマ、イカ、ジンギスカンなどを食べながら

「前の車抜け~!(゚∀゚)」

「ベストラップ更新してみれ(・∀・)」

と指示が飛びます。

レースの模様:SCL様ブログにて写真が載っております。http://www.h-scl.jp/top/staff/diary.cgi

 実は、この低燃費耐久で毎戦ごとに話題となるのが各ドライバーのベストラップなのですが

経験に比例しません。

今回のレースに限ってみると

チーム内ベストラップ

1位 マイカー無 MT車経験サーキットのみ 免許2年目
   (F側右タイヤ剥離のため交換、左右でタイヤが違う状態にて)

 0.6秒差

2位 マイカーMTスポーツ 元峠走り屋 免許7年目

 0.2秒差

3位 マイカーAT軽 元砂利屋 免許4年目
    
 となりました。一般公道での経験値はタイムに関係ないようです。
 猫王様いわく「あいつはブレーキの抜き方とステアリングのタイミングが絶妙に巧い」そうで、ピットインの時にタイヤの減り具合が均等に減っているという良いドライバーです。
 今回のレースでは第二ドライバー担当時間に右Fタイヤのトレッド剥離が起き、ルーチンのピットタイミングでの交換となった以外はトラブルらしいトラブルもなく、ピットからの指示は燃料に余裕があったため

「前の車抜け~!(゚∀゚)」

「ベストラップ更新してみれ(・∀・)」

となり、ドライバーは自由に走っていました。
 日が傾き、薄暗くなったころにチェッカーとなり、順位は総合5位、周回数184周でした。


~~~~~~~~~~~以降ピット裏にて~~~~~~~~~~~~~

 レースが始まってしばらくたった2~3時頃、新しく延長されたショートコースにてミッションカートを走らせている方々がいらっしゃいました。新品のタイヤとミッション付きの威力は大したもので、全コーナーでパワーとトラクションがかかりスキール音が響いていました。ガレージ猫足でも白老にマイカートを置かせてもらっていますが、こちらはミッションの無いカートで、お世話になっているカート屋さんいわく「こんな減速比で走るカートコースは無いなぁ・・・」というほどの最高速ギヤです。(KT100エンジン ドライブ側11T リア84T)

以前スピードガンで計測したところ約90km/hでました。(゚∀゚)ウヒョヒョちなみに1コーナーはこのまま全開です。

 レースも大勢が決まった4時ごろから我々もカートを始めました。新しく延長されたコースも走りましたが、以前からあったショートコースと比べ道幅が狭く、コーナーは鋭角なものでテクニカルな印象です。また、メインストレートに続く加速部分が延びるため1コーナーへの進入スピードは上げることができるでしょう。カート自体もエンジンの慣らしが終わったような感じでよく回り、気温が高かったせいかタイヤもよく食いつき楽しく走ることができました。

新品タイヤ欲しいィィ
あともう少しスプロケ小さく
シートもホールド性が良い奴を

テーマ:サーキット走行 - ジャンル:車・バイク

【2007/08/28 14:14】 | レース | トラックバック(0) | コメント(9) | page top↑
ガソリンじゃない燃料
 ガソリンじゃない燃料をガソリン車に入れるとどうなるでしょう

①軽油
 オクタン価小(30くらい)体積あたり発熱量大。ノッキングしないのであれば火付きが悪い(アンチノック性とは異なる)ガソリンといえる。空燃比は同一噴射量で濃い方向に振れる。黒煙を噴く可能性有。

②エタノール(C2H5OH)
 オクタン価大(110)体積あたり発熱量小。植物由来の燃料として注目を浴びるエタノールだが、これだけで走ろうとするとシリンダー内に入れる量を2倍近くにしなければ同一の馬力を得られない。ただし、燃料自体の中に酸素を含むため、ガソリンに比べパワー空燃比が濃くなる。例としては1600cc級のクルマの400ccインジェクターが1000ccになったものがある。そのため、燃料タンクが同じものだと航続距離が短い。km/Lの燃費が悪いという面がある。
 ガソリンにオクタン価向上剤として混ぜることが行われている。が、ゴム等樹脂類に対して攻撃性を持つためあまり濃い割合では混合されていない。

③メタノール(CH3OH)
 エタノールよりも嵩張り、攻撃性も高い。植物由来で造ると高くつくためメジャーではない。

 傾向としては、重たい燃料ほどパワフルで、軽い燃料ほどオクタン価が高いといえます。ガソリン自体も色々な成分をミックスしたものなので混ぜるとよくなるというものでもないようです。

テーマ:燃費 - ジャンル:車・バイク

【2007/08/31 19:57】 | チューニング | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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