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GARAGE猫足 2008年08月


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青い奴から白い奴へ
 7月19日~21日にかけてちゅん号(青ロードスター)を猫王様と白くオールペンしました。塗装剥がれが目立っていたためコレを気に全部修正しました。

青かったころのちゅん号
Image005.jpg

1.猫王様の仕事の都合でいすゞの白が余った。
2.そもそもチャンピオンシップホワイトはあった。
3.近くの板金屋さんがお試しでかったプライマーを安く譲ってもらえた

そして、作業の流れはこうなりました。

足付け(水研ぎ800#)

パテによる修正

脱脂

マスキング

下地処理剤(プラサフ、プライマー)
ki1.jpg

ki2.jpg


ペーパーがけ
ki3.jpg


下塗り(今回はいすゞの白を使いました)
ki4.jpg


ペーパーがけ

本塗り(チャンピオンシップホワイト!)
ki5.jpg

ペーパーがけ

コンパウンドがけ

ワックスがけ

こんな感じです。

作業中に起きた&わかったこと 

1.アクリルラッカーは使えない

 ホームセンターにおいてあるスプレータイプの塗料は簡単に色を塗ることが出来るのですが、強烈に薄まった塗料である上に塗料自体が弱いため、脱脂しようとしてシンナーで吹き上げると簡単に溶けてしまいベタベタになってしまってその後の作業が続きませんでした。ペーパーで足付けし、プライマーを吹いた上でペーパーがけするしかありませんでした。

2,塗装ブース+強制乾燥できる機材はあったらいいね

 プライマー乾燥中に外から虫が飛んできて生乾きの塗装面に止まりました。まるでペンキ塗りたてコントのようにのた打ち回って塗装面を荒らしてくれました (#゚д゚)
 こういう事態を避けるためにも、外からの埃や虫を避ける意味での塗装ブース+強制乾燥用にライトなどの熱源があったらいいなと思いました。

3.荒れるよりは垂れたほうがまし

 あまりシンナーを入れていない濃い塗料を無理やりエア圧を高めて吹くと、細かいミストとなりついた瞬間に表面張力が効いている様な水滴上のまま固まってしまい。塗装面がガサガサになってしまいます。すぐ垂れそうなぐらいシャパシャパな塗料でベタッとするくらいで塗っていったほうが塗装の肌が綺麗にツルツルになりやすいです。また、ガサガサなままの塗装の肌をペーパーやコンパウンドで修正しようとすると、修正に時間がかかるばかりではなく一見塗装されているように見えても塗料の厚みがムラがあったりそもそもの厚みが足りずにすぐに下地や地肌が出てしまいやすいともいえます。

 オールペンは手間をかけてやれば出来は比例して良くなる作業といえ、マスキングや脱脂などの下処理をちゃんとやっておけば綺麗な仕上がりが得られるなと実感しました。
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テーマ:自作・改造 - ジャンル:コンピュータ

【2008/08/03 01:26】 | チューニング | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
8/10 SCL低燃費5時間耐久サバイバルレース+ロードスターカップ(のようなもの)
 8/10にSCLにて開催される低燃費サバイバルレースに参戦が決まりました。今回は猫足マーチに新人を迎えての新たなスタートとなる予定です。また、レース後にロードスターカップのようなものも予定しており、予定ではロードスターだけで5台くらいは来る予定です。似たような性能のクルマを持っている方、低燃費レースのエントラントの方々、よろしければレース後にちょっと遊びませんか?

参加車達

1209.jpg猫王号
Image117.jpg白老主号
ki5.jpgちゅん号
DA07
DA07(弾幕薄いぞレーシング)

ネコマーチ猫足マーチ


追加情報

 ロードスターカップはショートコースの貸切が終了する17:00より開始予定です。低燃費耐久が終了するのが14:00で、表彰式などが終わっても15:00にはなってないと思われます。低燃費耐久に参加したチーム員と車両はその日の日没まで本コースフリー走行し放題ですのでその後の時間は夏タイヤに換装し、本コースで慣らしたりセッティングの詰めをすると良いと思いますよ。

 ロードスターカップの景品を用意しました

Image002_20080808181612.jpg猫足エンブレム

優勝車にはコレを差し上げます。

テーマ:サーキット走行 - ジャンル:車・バイク

【2008/08/05 20:32】 | レース | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
いよいよ
なんと本日卒検でした
本当は木曜の予定でしたが あまりにも海がアンポンタンなので今日になりました
教習車が変わると半クラができないの・・・

海はず~っとおんなじ先生のおんなじ車にしか乗ってなくて
検定間近になって続けざま違う先生で教習出て
クラッチ繋がらないし エンストするし 坂道発進できないし・・・・
散々な結果でして 落ち込み三昧でした
ず~っと落ち込んでおりまして 暗い毎日でした
延長も付きまくりよ~
坂道発進で補助ブレーキ踏まれてから坂道が怖くて怖くて・・・

検定のコースは帰りが全て坂道発進の可能性があるという恐ろしさ
行きが当たればいいんだが・・帰りが当たった時点でアウトな予感
海曰くカチカチクラッチに当たればダイジョブそうだけど
フカフカクラッチならかなり厳しい

コンナンデウカルンデショウカ

検定の先生はどの先生もそれはそれは恐~い顔をしてまして
それを考えただけで憂鬱になってしまいます
3日ほど前から緊張してまして 頭やら首やらいろんなとこが痛いのね
で 昨日鎮静剤なるものを薬局で購入いたしまして服用してみました
結果  30分しか寝られませんでした・・・
緊張感は少しか緩和した気はするんだけどね まったく寝られんとわどーゆーことだ?
しょうがないのでお弁当作って学校行きましたよ

本日検定を受ける生徒は全部で5名
AT3名MT2名
どうやって順番を決めるのかは不明ですが海は5番目でした
ってことは・・・どこ走るの?
MT2名で2番目だから帰りかな~って考えてたら二人づつ切ってって海は行きのコースでした ばんざーい
これで急な坂道発進はないぞーーーーーーーキボウノヒカリガミエマシタYO
後はクラッチさえフカフカじゃなきゃいいんだけども・・・
検定の先生はこないだクソミソ言われた先生だからきっと車もその時の車ですね?
あの車クラッチ難しいんだよ・・・・でもしょうがないね・・・
1回でも乗ったことのある車なんだから良かったと思わないとね
朝飲んだ薬も効いてるようだし頑張りますよ~

今日はどうやら大きな失敗もなく終わるかと思いきや・・・・
赤信号に気を取られ危うく道を間違える寸前でした
「どこ行くんだ!?」って先生にびっくりされて海は超びっくりですよ
自主経路なのに左折を忘れるとこでした・・・・・・・・・・・・きゃーーーーーー
先生ありがとうございますぅ これでなんとかなりそうでございますぅ

路上が終わって場内で縦列駐車の時間です
これも路上と同じ順番なので海は一番最後ね
前の人が終わって生みの番になりました
海は何故か方向転換とか縦列は全然苦じゃなくて
縦列駐車もするするする~と入りまして そこから出るときに事件は起こりました・・・
縦列から出てハンドルを戻すときに大急ぎでバタバタバタバタとハンドル回したら・・・・
先生も後ろに乗ってる人腹抱えて笑ってんの
え~~~~~そんなに可笑しいですかぁ?
笑わなくたっていいじゃないかぁ
失敗はしてないからいいよね

最後に先生からの評価ってかお話がありまして そのときに・・・・・
「海猫さんには色んな技見せてもらったよねぇ・・」
「ヤキイモ屋さんじゃないんだからあんなに吹かさなくても(アクセルね)いいんだからさぁ・・
蒸かすのは芋だけでいいから」(芋とアクセルは同じふかすでも字が違うでしょうにぃ)
「蠅叩きじゃないんだからあんなバタバタ(ハンドルね)しなくても・・・」(中央線越えたら困るもの・・・)
等々嬉しいお言葉をたくさん頂きましたよ・・・・・むぅ~

全部終わってみんなで教室で待ってると校長先生が苦い顔でやってきまして・・・
「今日はみんな合格だあ」
って合格ならもっとニコヤカに登場してくださな

嬉しいですぅぅぅぅぅぅ 超嬉いんですけどぉ

後は学科を残すのみ
月曜日に隣の市の試験場まで学科受けに行ってきまぁ~す


あっ みなさん明日はエコ耐頑張ってくださいまし
【2008/08/09 22:02】 | 大作戦 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
低燃費耐久結果報告
 低燃費耐久の本戦日、猫足では白ロードスターを投入してのレースとなりました。

天気は晴れ、気温高め、参加台数総勢10台でした。

ドライバー順
1.ちゅん
2.タクト
3.ぶん

 レース開始前に弾幕のみなさんがピットに遊びにきてくれました。そして白ロードスター用に

「ツノ」をいただきました。これで白ロードスターも隊長機です。ありがとうございます。

 無線を積み、ウルトララップを積み、準備完了し2番グリッドにつきます。スタートを待っていると猫王さまから「1週目は満開でいってチギれ」との指示が出たので、その通りに1週目は全開で引き離しにかかります。

ところがS字を抜けたところで4ポストから赤旗が出ました。
「ヤッベェェェェェ、無駄な燃料使っちまったァァア」と後悔しつつピットに戻ると、リスタート前に再給油OKの情報が入ったので再給油してグリッドにつきます。

リスタート後はデータのないロードスターの基準ラップタイムを決めるために同じロードスターで完走率の高いDA07の後ろについてラップタイムの検討をしながら走ろうと思ったのですが、

どうやら弾幕さんは後ろに付かれるのがお嫌いorラップタイムを読ませない作戦
のようでどんどんペースUPしていってしまい、スタート直後は40秒台もあったのに、一番速いときで35秒台が出ていました。白ロードスターはフロントダンパーが抜けている状態で走ったので始終頭が飛び跳ねるハイドロ車状態だったのでコーナーで無理するのが大変でした。

外から見ると、お辞儀を繰り返しながら「ドウモドウモ、イヤースイマセンドウモドウモ」
といった状態でした。

 1stスティントが終わり、ドライバーチェンジのためにピットインした時点で残燃料78~80%ほど、タイヤ問題なしだったのでタクト君に「ペースは38秒くらい、馬の背から5速エンブレでS1個目まで、回転数は4千まで、5速はゆっくり加速していくならレブリミットなし。」と作戦の変更を伝えてピットアウト。
 さすがに初レースだとペースが取れないのか、しばらく40秒オーバーが続くも、すぐに基準タイムを上回り始めたので「そこからアクセルをどれだけ抜けるか研究してみてね~」と指示を出し様子見。

 時間がお昼になったので昼飯の準備です。メニューは鶏、イカ、新サンマのグリル。七輪を使って美味しくできました。低燃費名物ピットレポートが始まり、白老主さまとカナさんがインタビューに来たときには「美味い、おいしい」と好評でした。そんなときに白老主さまのオフィシャル無線から

「ロードスターがスピンしました。」
と連絡が入り、「ウチか?弾幕か?」と思った次の瞬間

「すいませんスピンしました~」と猫足無線から報告が上がり、そのタイミングのよさに一同大笑い。

 それ以降は順調に進み、2ndスティントが終わってタクト君が帰ってきたので燃料とタイヤのチェックです。ここで燃料の減りが予想より多く、残り20%強しかないことが発覚。原因はドライバーなのか燃料系の不正確さなのか分らないままでしたがスローペースを指示してピットアウト。タイヤは右Fが外減り、左Rが内減りしてるものの持ちそうな感じだったのでそのままピットアウト。やはりドライバーが若かったか・・・

 最終ドライバーとしてのスローペース走行やタイヤをいたわる走行に定評のあるぶんちゃんは指示通りのスローペースに加え燃料残量の報告を上げてもらえるので作戦の練り直しを行ったところ、このままだとチェッカー5分前くらいにガス欠の恐れが出てきたので、調子の悪いウルトララップの修正をかねて時間稼ぎにピットインしました。ゆっくりと作業をし、再度タイヤと燃料をチェック。ゆっくり走ってこのままチェッカーだという確信とともにピットアウトしました。

 レース残り時間2分となったときぶんちゃんから悲痛な無線報告があがりました

「1コーナーで回ってパンクしました~」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工

 ピットに帰ってくると左Rがエア抜けを起こしていました。あいにくスペアタイヤを準備していなかったのでなんとかしなければいけません。ビードはまだ乗っているようなのでエアポンプで空気を入れて張るか?と思案していると

「レース終了でーす」と無情のチェッカーフラッグ

 結果はBクラス5位、総合9位と至極残念なでした。

Image155.jpg5時間を走り切ったちゅん号
Image158.jpg同右Rタイヤ わりと均等に減っています
Image159.jpg同右Fタイヤ 一番負担が掛かり外減り。もう少しネガキャンにするか舵角を減らすか・・・
Image157.jpg同左Rタイヤ キャンバーつき過ぎで内減り


 話題をかえて、今回の低燃費の面白かった事件を紹介します

1.ロードスター離陸事件
  フロントショックが抜けた状態の白ロードスターは、常に頭を跳ねさせながら走っていたのですが、路面のうねりの大きい1コーナーでは大変なことになっていたようです。1ポストの人に後から聞いたところ

「地面に前輪着いてなかったよ」とのこと。

ケース1:ちゅん&ぶんの場合
 1コーナー自体、コーナーを脱出するまで減速が続くので前荷重になり続けやすく、失速してしまうし、アウト側フロントタイヤが外減りするので意図的にリアステアをつけるようなアングルを維持し、アクセルで曲がるようにしていました。「脱出加速のあたりフロントが接地してないな~、キャーキャーうるさいから角しか接地してないんだろうな~、もうちょい荷重抜いて負担減らそう→アクセル開 (ちゅん)」という流れとなりフロントタイヤの荷重を知らず知らず抜いてしまった&路面のうねりと抜けショックのせいでフロントの足が飛び跳ねてまともに接地している時間がない→フロントタイヤ離陸

イメージとしてはイニDの側溝またぎですねぃ

ケース2:タクトくんスピンの場合
 同じようにアクセルを入れて曲がっていたものの、ライン取りをうねりの大きいところにとってしまったときがあったため、フロントがフルボトムしながらのターンイン

目一杯縮んだばねがフルパワーでフロントを跳ね上げる!抜けショックは抵抗できない

とっさに荷重をリヤに移してコーナリングを維持しようとするも外側リヤタイヤフルボトム

落ちてきたフロントとフルボトムした外側リヤの3本の縮みきったバネ+路面のうねりがロードスターを突き上げる

ロードスター離陸

ホントに4輪とも浮いていたそうです

2.ついに低燃費耐久ににプリウスが!

 マジメな話になりますが、日本工学院チームが先代のプリウスで参戦されました。見たところ、とくに改造を施してある様子は見受けられませんでしたが、タイヤが195くらいの純正サイズより太いスタッドレスを履いているように見えました。聞くところによると、街乗り(SCLへの往路?)燃費は23km/Lくらい出たそうで、先だって練習に来ていた際には「サーキットじゃ8km/Lしか走らん。」と言っておられましたが、本戦では「ガソリンが余ってしょうがない。」という状態だったようです。初心者さんがドライバーだったようで、スタート時に「エンジンがかかりません。」「ハイブリットなんだから走り出しはモーターだからエンジンはかからんのだ」とスタートが遅れたり、2コーナーや馬の背落ちてすぐなどの猫足的にはノーブレーキ区間でブレーキが入っていて「まだまだだね」という運転にもかかわらず燃料を残しての立派な完走だったので、やはり恐るべしハイブリットカーといわざるを得ません。




裏耐久ことロードスターカップ(試)開催

 耐久レースの後、5時過ぎからロードスターを使っての先行後追いバトルをショートコースで行いました。弾幕さんやアップストリームさんにも声掛けしたのですが、予定が合わず、車両はちゅん号(白)と白老主号(赤)での対決となりました。

Image160.jpg

 ルールは1コーナー手前に2台を並べ、先行の3秒後に後追いがスタートし追いつかれたりチギられたら負けというシンプルなものです。しかし、車両が同形式であること、コースに慣れていないためイコールな習熟度であること、常に相手を見ることができること(コースが平らで障害物が無いため)、同じくギャラリーからもよくみえること。と燃える条件が揃っていました。

 まず、練習というか探りということで赤に白老主様、白にカマテン様の組み合わせでスタートするも、勝負が決まらず(間を取りすぎたため詰まっているのか分らない)イーブン。

「変なクルマ(白)ぁ」 byカマテンwith満面の笑み

 次に赤にぶん(先)、白にタクト(後)の組み合わせでスタート。ぶんが少しひき離してFINISH、

「これ(赤)スッッゴィいいです」 byぶん

 つづいて車両を取り替えてスタート、こんどはタクト(赤)がぶん(白)に迫ってFINISH

「これ(赤)、いいですっ!」 byタクト

「そんなにいいかぁ?」 by猫王 となり、次の対決は猫王(白)(先)、ちゅん(赤)(後)となりスタート、しかし5コーナー辺りで

「アラァーーーッ!」by猫王

となりスピンしてしまいました。「もう一回(゚∀゚)ウヒャ」「いいですとも(・∀・)ニヤニヤ」 となり先行後追いを換えずにスタートするも

「アラァーーーッ!」by猫王 again
となりました。

 ようするにちゅん号のフロントショックがぬけているせいで、ノーズダイブがものすごい勢いで決まるので姿勢変化が極端になり、コーナー入り口で速度差があるブレーキングほどドオーバーな傾向となり、コーナー出口で加速姿勢をとっても、ブッシュのねじれやナネの反力が一気に開放されてしまいとっちらかるというオチでした。この状態のクルマにはカートのようにコーナー脱出のときにロールとヨーが消えきってしまう&アクセルのほとんど入らないような乗り方が適していたようです。この乗り方だとコーナー出口では足回りにストレスを残さないような状態で脱出できますが、通常の脱出加速をかける乗り方だとその分リアバネとブッシュが圧縮された状態で出てくることとなるため、次のアクションを掛けたときにその反動を受けてしまうことになりました。

 ロードスターカップ最高!!!


オマケ
Image161.jpgロードスターはショートコース前にすると脱皮したくなるようです。

テーマ:サーキット走行 - ジャンル:車・バイク

【2008/08/16 23:20】 | レース | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
バイト先のPC整備
 ちゅんです。昨日からPCの整備をまかされていたので、今日は買出しの上でお仕事スタート(元PC屋店員なので)。症状はネット中にフリーズ、CDが認識しないため読めないという2点でした。
 先日の段階でCD読めない病はすぐに症状が再現できました。そこで

湿式+乾式型クリーナーでレンズ清掃

症状改善せず

自分のスペアと交換

認識

ドライブ事態に異常あり。トレイが入ってもスピンアップしないため開閉センサー部の故障と判断。

分解するも、修理よりも交換したほうが良いと判断。

スペアを置いて帰宅(昨日)

代替ドライブ購入、「DVDドライブも安くなったもんだ。4k¥弱(ただし、バルク品でおまけソフト無し)とは・・・。」

取り付けし、CDドライブ修理完了。

 ネット中にフリーズ病は病状の再現ができなかったので、CPU負荷をかけてみると不確実ながら再現し病状を確認。この段階ではメモリトラブルかCPU周りの熱あるいは電源~CPU周りのコンデンサが怪しいと睨む。腑分けしてみると、意外と中身は綺麗なものでコンデンサは無事。動物電源シリーズ(PCマニアの中では粗悪品の代名詞)が搭載されていたのでそれ自体も分解して中を覗くも、ここも無事。清掃して元に戻す。
 開けたついでに綿埃を掃除して、病巣がメモリなのかCPUかの切り分けに入る。memtestのフロッピーディスクを作り、メモリテストを始めるもなぜか毎回違うところでフリーズする。メモリ上に障害があってもテストは止まらないはずだが、それでもフリーズするのでCPUの熱暴走を疑うもヒートシンクに触ってみてもそれほどまでは熱くない、第一メモリテストはCPUパワーを大きく必要とするものでもない。切り分けするには材料が不足してきたので、自分のPCからメモリを移植し、これでフリーズするならメモリコントローラーかCPUが止まっていることになるという読みでテスト開始。やはり止まる。ということで元から刺さっていたメモリは現状ではチェックしきれないため、後でテストし直すこととして、CPU部分とメモリコントローラーの入っている部分のノースチップ辺りをチェックする。
 まずCPUの顔を拝むためにクーラーを外す。このCPUはソケット472型のはずなので普通はクルマの内装に使われる樹脂ネジのようなピン先で爪が広がるタイプの固定具で取り付けられるのが一般的だが、これは独自規格のメーカー製、鉄板3枚の台座にファンをのせ、その台座を爪と板ばね様の部分で枠状のプラスチック部品にテンションをかけて固定するという見たことの無い形状だった。これを外してヒートシンクをフリーとし、少しだけ捻る方向に力を掛けてみる。いきなり引っ張り上げると、CPUを壊す恐れがあるからだ。ヒートシンクとCPUの間に空気が入ると熱伝導が悪くなるためグリスを塗るのだが、これが固着するとソケットにロックされいる状態のCPUをヒートシンクごと引き抜くことになり、最悪CPUのピンが抜けて壊れてしまう(通称スッポン)。そこで両面テープを剥がす様に捻りの力をかけ固着の有無を確認。今回は固着は無かったがもし固着していたら、グリスを温める方向を模索する。例えば重たい3Dゲームをするとか、ベンチマークをするなど負荷をかければ熱が入る。ヒートシンクを外し、CPUと一緒にお互いの接触面を見ると、グリスがカサカサになっていた。これでは間に空気が入り熱ハケがよろしくない。グリスを塗りなおして元に戻す。
 ノースチップのヒートシンクは配置上もろにCPU排気を受けるためCPUの熱をさらに受ける状態であったが、CPUほど熱くなく体感温度計では50度以下だろうというヒリヒリ感。CPUが冷えればつられて冷えるだろうということで今回はそのままとした。
 さて、グリスを塗りなおした上でXPの挙動を見るためいったん起動。すると妙に遅い。おかしいのでタスクマネージャー上からCPU使用率を見ると、無線LANのソフトがフル回転中であることが発覚。分解した段階でそれの本体は外していたので、使用不能のはずなのに・・・である。
強制終了させると一気に通常状態に戻ったので、急に重くなって操作を受け付けなくなるのは無線LANが一時的に刺さっていない状態になるのかもしれないと思い、その後の作業中も監視を続けるもその症状はでなかった。やはり熱暴走の線が濃厚。無線LANの暴走状態からソフト温度計を起こすとCPU72度の表示が出た。CPUは全開状態で50度以下が望ましく60度でなんらかの高温保護が入るか熱の影響で動作が重くなり、70度以上からは破損の恐れのある領域に入っていく。この型のCPUとマザーボードには温度保護がついているはずなのだがあまり効いてないか無効化されているようだ。暴走を止めると一気に温度は50度代へと急降下した。結論としてCPU使用率が100%が続く状況では完全に冷却不足だということが判明。これが癌ということで決着。
 最後にメモリーテストを行い元からあったメモリの無事を確認し、「これ以上の安定化のためにはCPUクーラーの高性能化が必要です。」という報告をした。ただし今回のPCはメーカー製なので汎用品と固定方法が違うため市販品のクーラーとは交換不可能、かつ空きスペースが少ないため事実上ヒートシンクと固定具は交換不能と言える。残る手段は空冷ファンの高風量化なのだが、これもまたサイズが7cmファンというなんとも微妙なサイズ(6.8.12が多い)。所詮鉄板にタッピングビスなのだから大き目のファンを買ってきて穴を開けなおして取り付ける方法しか今のところ対処法が見当たらない。

 ちなみにバイト先はPC関係ではありません( ゚д゚)ゞ

テーマ:自作・改造 - ジャンル:コンピュータ

【2008/08/29 02:44】 | 面白ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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