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GARAGE猫足 ビンボーと○○放題の罠


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ビンボーと○○放題の罠
 世の中は「○○放題」というサービスであふれております。

「食べ放題」「(携帯)かけ放題」「(インターネット)つなぎ放題」等等。

 これらはなんらかのサービスを定額で使用できるという点にメリットがあり、成立背景にはそのサービスの量的単価が高かったものが安くなり、量販的な性格へと変わって行ったものといえます。しかし、このサービス体系は過渡的なものであり、お客側にその単価が知られていないからこそ成立するサービスともいえます。なぜなら、お客側には定額制サービス成立前の時間や量的単価しかわからないため、安くなった単価がわかってしまえばその単価でのサービスで安くなる以前と変わらない時間や量で使用するからです。とすると、企業側の利益は大幅に減少してしまいます。

 ここで、問題としたいのが若者等の低収入層が陥る「定額制の罠」です。例えば、月々の最低必要な生活費以外の遊び金が3万円ある若者がいるとします。ここから携帯を月々1万円の使い放題で購入し使用を始め、空き時間に友人とのお喋りを目一杯楽しむとします。このとき、この若者は1万円とお喋りに費やす時間(体力)を対価にお喋りによるストレス発散や気力の充実と若干の情報を得られます。もし、この若者がお喋りに費やす空き時間と体力をアルバイトに振り替えた場合、彼は同じ空き時間と体力を使って収入を得ることができます。つまり、

余剰時間と体力は娯楽にも収入にも変換でき、娯楽を選択する場合はアルバイトなどの軽い収入よりもコストパフォーマンスのよい娯楽を選択しなければ損をする

といえます。この若者の場合、携帯料金+アルバイトをしたと仮定した時の月給 よりも高い効果をお喋りから得なければ損をすることになります。このときに「かけ放題」という料金体系は、この若者から余剰時間と体力を奪い、効果の密度の低い時間を長々と過ごしてしまう原因となり。結果として暇と体力とお金を奪っていくことになります。
 もっと激しい言葉を使うと「アルバイトが最低でも時間あたり650円以上なのだから、余暇は 時間当たりの料金+650円 以上の価値を感じなければ損している。」といえます。
 もし、アルバイトの最低賃金が1000円なら余暇も時間当たり1000円+料金くらいの価値を得ないと損になるねぇ・・・大変だなぁ

 このように、定額制サービスの裏には企業の策略があり。利用するお客としても、その使いすぎによる弊害は厳然として存在します。

余剰時間と体力と資金は効率よく使いましょう
 そういえば、他サイト(masa-ya.jp/)の台詞ですがちょうどいい言葉が載っているので紹介をば

人間が作った「現物」があるモノであれば、同じ人間であれば作れないワケが無いんです。
~中略~
最終的に気合と暇とゼニという結論に達するようになってきた。


テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

【2007/04/30 22:35】 | 面白ネタ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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